●其他にも予期せぬトラブルで緊急の場合や外出が困難な方への後日郵送での祈願、水子・ペット供養や納骨、当地区以外の自治体や記念式典への祭祀(神仏習合も可能)等、宗教宗派や地域の枠を超えて一人でも多くの方の力になれるように、諸事情に合わせた色々な方法を提案致しますので気兼ねなくご相談下さい。



| 称号・札所等 |
|---|
| ○行基さんゆかりの地 有人寺院最南端 ○島津義虎霊場 事務局 ○八坊総本山 |
※伝統的な習わしや、仏壇の仏具の配置等についても気兼ねなくお尋ねください。
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壊されたから終わりではない。
自力をもって拝む事で光を取り戻す。
失ったからこそ輝かしい新たな歴史が始まる。
---復興尊師の言葉
当寺院は「薩州之門処」において「日羅上人」「行基菩薩」伝承をはじめとする古層の信仰を背景に「弘法大師」様の眞言密教・修験寺院として薩州の「八坊総本山」として大いに発展してきました。
たとえ戦乱や廃仏毀釈等によって跡形もなく破壊された後も、戦国期は武将である「島津義虎・惟新(義弘)・家久」、昭和期においては髙野山眞言宗の僧侶「斑目日佛・柴田全乘・河野全璋」らの尽力によって何度も黄泉がえり法の灯火を守り続け、災禍を超えても先人の尽力によって復活してきた当寺院の歴史そのものが、「全てを失っても再び立ち上がれる」という証です。
先師も再び開山するに際して最初は貧困に苦しみ、道端の草しか食べる物がなく当地区での活動を諦めようかと悩む日々があったものの、師の思いを引き継ぎ迷える人々を導くという強い使命のもと自らを震い立たせ祈り続けて今の寺院が中興されました。
日本仏教の根本的な人を救う精神に基づき「乘願寺」という名の通り、過去から続く宗派・立場・地域を越え一人でも多く救済するという和の志を背負い、困難を共に「乘」り越えたり、様々な「願」いを祈り社会や人々の甦りを助けるための「寺」院であり続けます。
